pen-iconpen-icon「ゆるーく」学ぶマンガ超入門講座2【上達TIPS編】

マンガを描けるようになりたいけれど
何から練習すれば上達するのか分からないとお悩みの人も多いと思います。

今回は、パルミー月謝制講座「ゆるーく」学ぶマンガ超入門講座2【上達TIPS編】より、
内容を一部抜粋してご紹介します。

コマ割りや構図、作画の練習方法から、
力の入れどころ・抜きどころを活かした省力化のテクニックまで学べる、
初心者から中級者まで役立つマンガ上達講座を見ていきましょう。


1コマだけでも漫画になる

1コマだけでもマンガになる_挿絵

漫画は1コマだけでも成立するんです。
例えば「バストアップのキャラ+フキダシ」だけでも、それっぽく見せることができます。


STEP1:まずは適当にコマを並べる

コマを並べた様子

いろんな形のコマをなんとなく敷き詰めてみましょう。
「コマ割りって難しそう…」というハードルを下げるのが大事です!


STEP2:バストアップのキャラを描く

キャラを描いた様子

できるだけ単調にならないように配置を工夫してみましょう!


STEP3:フキダシをつける

フキダシをつけた様子

フキダシの中のセリフは考えなくてもOKなので、
なんとなく「漫画っぽいな」と思う雰囲気を意識しながら描いてみましょう。


STEP4:余力があれば文字を入れてみる

文字を入れた様子

コマ同士で話がつながっていてもいいし、1コマごとにバラバラでもOK!
フキダシを小さめにして、キャラの横に心の声を描いてみるのもいいですね。


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ビッグシェイプでコマを構成しよう

ビッグシェイプ」とは大きなかたまりのこと。
絵を描く時はいきなり細かく描こうとせず、まずは大きなかたまりで捉えるクセをつけていきましょう。


写真を使って「ビッグシェイプ」を捉える練習

スマホに入った写真を使って、画面を構成する「ビッグシェイプ」を描き写してみましょう。
細かくシルエットを取るのではなく、「印象」に近い形でざっくり捉えるのがポイント。
「細長いな~」「うねうねしてるな~」くらいの感覚で大丈夫です!

写真からビッグシェイプを描き写した例

また、人工物(建物など)は直線で描き、自然物(山や雲など)は曲線で描くとその印象を表現しやすくなります。


ビッグシェイプを漫画に活かすには?

ビッグシェイプをマンガに活かした例

最初にビッグシェイプでコマの中身をざっくり決めておくと、画面のまとまりがよくなります。


「それっぽく見える」構図のコツ

タンジェントに注意しよう

タンジェントの例

タンジェント(Tangent)」とは、輪郭線同士が接してしまうこと。

例えば、
・キャラの頭と背景の線がギリギリ接していて境界がわかりづらい
・フキダシとキャラの手がちょうど接していて、手がフキダシに埋もれて見える
など、絵の内容が伝わりづらくなっている状態のことです。

タンジェントを解消したビフォー・アフター

タンジェントしてしまった時の解決策は「離す」または「重ねる」こと。
わかりづらい部分を減らすと、見た人に伝わりやすい絵になるので、ぜひ意識してみてください!


影だけで表現する

影を効果的に使えば、キャラクターや背景を省略しつつ、雰囲気のある画面を演出できます。
全部描いてから塗りつぶすののは大変なので、ビッグシェイプ(大きなかたまり)でざっくり描いて、
削るように形を作っていくと作画コストを減らすことができます。

影の表現

影の表現は、特に暗躍・陰謀・不安・ホラーのシーンに効果的です。

影を手前に配置して手前・奥を表現

また、手前に影を描いて見切れさせると、手前と奥の距離感も表現できます。


文字だけのコマを活用

「漫画=絵とフキダシが必須」と思いがちですが、文字だけのコマを使った演出もオススメです。

文字だけのコマの表現

横長のコマに「ところで」と入れるだけで場面転換を表現できたり、
真っ黒なベタ塗りのコマで「間」を演出したりできます。
実際の漫画作品でも、「絵がないコマ」を効果的に使っているものがたくさんあります。
作画コストを減らしつつ、テンポや演出の幅を広げていきましょう!


フィルムスタディーで構図を学ぶ

フィルムスタディー」とは、映画のワンシーンを模写して構図を学ぶ練習法です。

フィルムスタディーの概要

フィルムスタディーをやる時は、
視線誘導(どこに目が行くのか?)
・ビッグシェイプ(大きなかたまりで捉える)
バリュー(明暗のバランス)
の3つのポイントに注目して観察してみましょう。

また、フィルムスタディーには映画のトレーラーを使うのがオススメです。
トレーラーは見せ場ばかりで構成されてるで、構図の勉強になるシーンが多いためです。
「このシーンは何を伝えたいんだろう?」と考えながらやってみましょう。


漫画スタディーでコマ割りを学ぶ

漫画スタディーは「ページ全体の構図」を学ぶ練習です。

漫画スタディーの概要

コマやフキダシの配置のリズム感を意識しながら、
1Pあたり4分くらいでザクザク描いていきましょう。

実際の漫画を構成を観察していくと、
「こうすれば読みやすくなるんだ!」という発見があります。
座学で理論を知るだけでなく、実際に手を動かして落とし込んでいきましょう!


「ゆるーく」学ぶマンガ超入門講座2【上達TIPS編】をもっと詳しく動画で解説!7日間の無料お試しで視聴しよう!

パルミーの月謝制講座「「ゆるーく」学ぶマンガ超入門講座2【上達TIPS編】」では、
マンガの描き方TIPSをより詳しく動画で解説しています。

「ゆるーく」学ぶマンガ超入門講座2【上達TIPS編】

時間割

  • 1コママンガでいろいろ解る
  • ビッグシェイプでコマを描く
  • 知ってお得な役立つ構図
  • フィルムスタディーで構図を学ぶ
  • マンガスタディーでコマ作りを学ぶ
  • まとめ

動画ではマンガを上達させるための具体的な練習方法や、
忙しい中でも効率的に描ける省力化テクニックを分かりやすく解説しています。
マンガの基礎をしっかり身につけたい人、作画をスムーズにしたい人は、ぜひ講座を受講してみてください。

無料お試しでは、この講座をはじめとする200以上の講座が全部視聴できます

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1コマだけでも漫画になる

1コマだけでもマンガになる_挿絵

漫画は1コマだけでも成立するんです。
例えば「バストアップのキャラ+フキダシ」だけでも、それっぽく見せることができます。


STEP1:まずは適当にコマを並べる

コマを並べた様子

いろんな形のコマをなんとなく敷き詰めてみましょう。
「コマ割りって難しそう…」というハードルを下げるのが大事です!


STEP2:バストアップのキャラを描く

キャラを描いた様子

できるだけ単調にならないように配置を工夫してみましょう!


STEP3:フキダシをつける

フキダシをつけた様子

フキダシの中のセリフは考えなくてもOKなので、
なんとなく「漫画っぽいな」と思う雰囲気を意識しながら描いてみましょう。


STEP4:余力があれば文字を入れてみる

文字を入れた様子

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ビッグシェイプでコマを構成しよう

ビッグシェイプ」とは大きなかたまりのこと。
絵を描く時はいきなり細かく描こうとせず、まずは大きなかたまりで捉えるクセをつけていきましょう。


写真を使って「ビッグシェイプ」を捉える練習

スマホに入った写真を使って、画面を構成する「ビッグシェイプ」を描き写してみましょう。
細かくシルエットを取るのではなく、「印象」に近い形でざっくり捉えるのがポイント。
「細長いな~」「うねうねしてるな~」くらいの感覚で大丈夫です!

写真からビッグシェイプを描き写した例

また、人工物(建物など)は直線で描き、自然物(山や雲など)は曲線で描くとその印象を表現しやすくなります。


ビッグシェイプを漫画に活かすには?

ビッグシェイプをマンガに活かした例

最初にビッグシェイプでコマの中身をざっくり決めておくと、画面のまとまりがよくなります。


「それっぽく見える」構図のコツ

タンジェントに注意しよう

タンジェントの例

タンジェント(Tangent)」とは、輪郭線同士が接してしまうこと。

例えば、
・キャラの頭と背景の線がギリギリ接していて境界がわかりづらい
・フキダシとキャラの手がちょうど接していて、手がフキダシに埋もれて見える
など、絵の内容が伝わりづらくなっている状態のことです。

タンジェントを解消したビフォー・アフター

タンジェントしてしまった時の解決策は「離す」または「重ねる」こと。
わかりづらい部分を減らすと、見た人に伝わりやすい絵になるので、ぜひ意識してみてください!


影だけで表現する

影を効果的に使えば、キャラクターや背景を省略しつつ、雰囲気のある画面を演出できます。
全部描いてから塗りつぶすののは大変なので、ビッグシェイプ(大きなかたまり)でざっくり描いて、
削るように形を作っていくと作画コストを減らすことができます。

影の表現

影の表現は、特に暗躍・陰謀・不安・ホラーのシーンに効果的です。

影を手前に配置して手前・奥を表現

また、手前に影を描いて見切れさせると、手前と奥の距離感も表現できます。


文字だけのコマを活用

「漫画=絵とフキダシが必須」と思いがちですが、文字だけのコマを使った演出もオススメです。

文字だけのコマの表現

横長のコマに「ところで」と入れるだけで場面転換を表現できたり、
真っ黒なベタ塗りのコマで「間」を演出したりできます。
実際の漫画作品でも、「絵がないコマ」を効果的に使っているものがたくさんあります。
作画コストを減らしつつ、テンポや演出の幅を広げていきましょう!


フィルムスタディーで構図を学ぶ

フィルムスタディー」とは、映画のワンシーンを模写して構図を学ぶ練習法です。

フィルムスタディーの概要

フィルムスタディーをやる時は、
視線誘導(どこに目が行くのか?)
・ビッグシェイプ(大きなかたまりで捉える)
バリュー(明暗のバランス)
の3つのポイントに注目して観察してみましょう。

また、フィルムスタディーには映画のトレーラーを使うのがオススメです。
トレーラーは見せ場ばかりで構成されてるで、構図の勉強になるシーンが多いためです。
「このシーンは何を伝えたいんだろう?」と考えながらやってみましょう。


漫画スタディーでコマ割りを学ぶ

漫画スタディーは「ページ全体の構図」を学ぶ練習です。

漫画スタディーの概要

コマやフキダシの配置のリズム感を意識しながら、
1Pあたり4分くらいでザクザク描いていきましょう。

実際の漫画を構成を観察していくと、
「こうすれば読みやすくなるんだ!」という発見があります。
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「ゆるーく」学ぶマンガ超入門講座2【上達TIPS編】

時間割

  • 1コママンガでいろいろ解る
  • ビッグシェイプでコマを描く
  • 知ってお得な役立つ構図
  • フィルムスタディーで構図を学ぶ
  • マンガスタディーでコマ作りを学ぶ
  • まとめ

動画ではマンガを上達させるための具体的な練習方法や、
忙しい中でも効率的に描ける省力化テクニックを分かりやすく解説しています。
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